ほんとうに、必要か？

６月から彦根城中濠の草刈がはじまった。お堀がきれいになることに
文句はない。が、今、生き物達は、新しい夫婦が出来、卵がうまれ、
タマゴがかえり、幼虫たちは、成虫にかわっている。

私は、毎日このお堀をカメラスケッチしている。お堀が、にぎやかで、鳥やカメやトンボ、蝶、いろんな生き物達が挨拶にきてくれる。

私も彼たちに会うのが楽しくて、この時期が大好きだ。だのに、人間は、突然彼らの住家を奪ってしまった。なんともいいようがなく、セツナイ。

ここに小さな写真を貼ります。みてください。”昨日までと今日”。下に、もう少しおおきな写真をはります。よかったら、飛んでください。
http://gozare3.seesaa.net/

彦根城埋木舎

ごんざ爺です。観光の町、彦根。
メインは彦根城。サブは埋木舎。
その、サブが昨年の１２月から閉まったままです。
近くに住む私の耳にも観光客からの苦情の声が聞こえてきます。
”せっかく来たのに””今回は埋木舎を見にきたのに”などなど。

なんとか、ならないものですか？彦根市さん。

なぜかいそがしい。

ごんざ爺です。どうもひまがない。だから、ネタがない。
外は寒い。だから、写真もない。
ブログの更新も無い。
はやく暖かくなってくれ。という事をネタに更新としておこう。

八重のさくら

ごんざ爺です。彦根市の市民会館の横にすばらしく美しい花をさかす八重の桜がありました。毎年、元気な笑顔を観光客のカメラに振りまいておりました。しかし、今年は、いまだ咲かず。こんなになってしまいました。

きたない琵琶湖に、きれいな花

彦根市の昔の港です。大きな船が、にぎやかに行き来していました。
いまは、ごらんのように汚い水たまりです。
茶色く土に見えるのが琵琶湖の水です。
そんな水たまりにも、りっぱな花がみられます。なんて言ったらいいのやら。

彦根の花火

彦根で花火大会がありました。
今年は、写真を撮りたいと思い、仕事を早めに切り上げ
カメラの準備。毎年９時までなので、安心してたら８時半で終わり。
どこで、どうして、とろうかと考えているまの終了。
　　　　なんでや！！

彦根城のハスの花

毎年夏には、彦根城の濠はハスの花でいっぱいになります。
観光客や町の人たちに喜ばれている風物詩です。
でも、満開の今、何を思ってか、市がハスの花の刈り取りを
おこなってます。なんでや？

スタートします。

ごんざ爺です。いろんな物に逆らってみようと思います。
今日から、スタートです。